相続税の納税方法

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所得税の申告などするとき、すでに源泉徴収されており、自分で税金を支払った経験のない方も多いかもしれません。
しかし相続税に源泉徴収はないため、これが発生したら、これから改めて納税する必要があります。
その方法はどうやるのでしょうか?

まずは現金で納税できます。
直接支払う形となるため、その受付先となる窓口まで行く必要がありますが、非常に基本的な方法となるため、事前の手続きなどは特に必要ありません。
受付先となるのは、税務署や金融機関です。
これらではその場で税金の支払いができますから、現金での納税が可能です。

なお、最近ではコンビニを使って現金支払いができたりしますが、これは相続税でもできるでしょうか?
これは金額が比較的少額で、なおかつ自分がそれを希望すれば可能となります。
相続税についてはバーコード付きの納付書が送られてくるわけではないため、自分からそれをもらいに行く必要があるのです。
これを希望する場合は、申告をした税務署まで相談してください。
これの対応が可能なら、税務署からコンビニで使えるバーコード付きの納付書を発行してもらえます。
あとはこれをもってコンビニに行けば、その場で現金支払いが可能です。
なお、コンビニ納付が可能なのは、その納付金額が30万円以下の場合に限られまず。
相続税は比較的高額になりがちですから、もし納付額が30万円を超えるとき、現金納付を使いたければ、銀行や税務署等で支払ってください。

これ以外の方法では、クレジットカード払いが可能です。
しかもこの方法はインターネットを使って手続きをするため、どこかへ出かける必要がありません。
非常に手軽な納税方法となるでしょう。
ただ、クレジットカードを使うと決算手数料が別にかかりますから、納税額以外にも支払いが必要になるため、注意が必要です。

これらが基本的な相続税の納税方法となります。
なお、銀行振り込みなど非常に基本的な方法になりますが、相続税の支払いでこれが使えるかというと、これは使えません。
金融機関で支払うときは、窓口での現金納付が基本となり、それ以外の方法はできませんから、注意してください。